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授業情報/Course information

科目名/Course: スポーツⅡ(栄1A)(栄養1)/SportsⅡ
科目一覧へ戻る 2024/03/25 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
スポーツⅡ(栄1A)
科目名(英文)
/Course
SportsⅡ
時間割コード
/Registration Code
00A16202
学部(研究科)
/Faculty
共通教育
学科(専攻)
/Department
栄養学科A
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○齊藤 智美 , 髙戸 仁郎 , 綾部 誠也
オフィスアワー
/Office Hour
髙戸 仁郎(火曜日5限 6505研究室)
綾部 誠也(前期 月曜6限
後期 水曜6限)
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
後期
対象学生
/Eligible Students
栄養学科3年,栄養学科4年
単位数
/Credits
1.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/28
使用言語
/Language of Instruction
日本語
共通カテゴリ
/Category
健康科学
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
だれでもスポーツを楽しめるようにルールや用具を工夫しながら多様なスポーツを実践し,スポーツを通して我々の生活における身体活動の重要性を体得する.
それぞれのライフスタイルにおいて、体力や年齢、目的に応じたスポーツを楽しむため、自分に適したスポーツを選択できるようになる.そのために,自己の体力?スキルに応じた健康の維持?増進に役立つ運動,スポーツについて幅広く調べ,行動に移すことができるようになる.
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
履修に必要な知識?能力:特になし

キーワード:運動?スポーツ,健康

履修上の注意
/Notes
スポーツ活動に適した服装で授業に臨むこと.

入学年度の履修案内の「全学教育/共通教育」や「免許?資格の取得要件」に関する事項を参照し,履修の必要
性や科目の区分を確認したうえで,履修すること。
(1)「全学教育/共通教育」の科目として履修する場合は,所属する学部?学科?専攻の卒業要件について,
必修科目/選択科目の区分を確認すること。
(2)「免許?資格の取得要件」の科目として履修する場合は,所属する学部?学科?専攻の取得要件について,下欄「資格等に関する事項」も必ず確認すること。
教科書
/Textbook(s)
使用しない.
参考文献等
/References
必要に応じて配布する.
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
日頃の運動?スポ-ツ行動(健康づくり)を怠らないこと.
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
【免許状取得の際の科目の区分】
栄養教諭一種免許状の取得のための選択科目
【教免法施行規則に定める科目名】
免許法施行規則第66条の6に定める科目(体育)
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
該当しない
備考
/Notes
受講者数,受講者の体力等に応じて内容を変更することがある.
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1(1) [オリエンテーション]
授業の予定,次回以降の進め方についての説明
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する
ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える
2 2(2) [施設利用ガイダンス]
スポーツ施設の利用法について,実践的に学ぶ.
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する
ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える
3 3(3?5) [バレーボール]
バレーボールの基礎練習を学ぶ。他者と競い合う中で,スポーツの心身への効果について学ぶ。
3 基礎練習(オーバー、アンダーパス、サーブ)
4 基礎練習(サーブ、スパイク、実践的ゲーム)
5 ゲーム
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する
ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える
4 4(6?7) [バドミントン]
バドミントンの基礎練習から応用練習まで段階的に学び,試合で他者と競い合う中で,スポーツの心身への効果について学ぶ.
6 基礎練習,簡易試合
7 応用練習,試合
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する
ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える
5 5(8~9) [フットサル]
フットサルの基礎練習から応用?発展練習まで段階的に学び,個人戦,団体戦で他者と競い合う中で,スポーツの心身への効果について学ぶ.
8 基礎練習,ミニゲーム
9 基礎練習,ミニゲーム
ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える
6 6(10~11) [ニュースポーツ]
様々なニュースポーツの基礎練習から応用?発展練習まで段階的に学び,個人戦,団体戦で他者と競い合う中で,スポーツの心身への効果について学ぶ.
10 基礎練習,簡易試合(個人戦)
11 応用練習,簡易試合(団体戦)
ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える
7 7(12?13) [バスケットボール]
バスケットボールの基礎的技術の習得とチームプレイ
12 技術の習得(シュート、パス等)
13 ゲーム 
ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える
8 8(14?15) [バレーボール]
バレーボールの基礎練習を学ぶ。他者と競い合う中で,スポーツの心身への効果について学ぶ。
14 応用練習,簡易試合
15 応用練習,簡易試合
ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 スポーツや運動の実践を通して運動の効果を実感できる。(A)
2 自己の体力?スキルに応じた健康の維持?増進に役立つ運動,スポーツについて知識や技術を向上させる意欲を持つことができる。(A)
3 運動技能及びエチケット、マナ-、リ-ダ-シップ等について理解し、他者と円滑なコミュニケーションをとることができる。(A)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
基本技術の習得度 授業内での活動 知識
1 スポーツや運動の実践を通して運動の効果を実感できる。(A)
2 自己の体力?スキルに応じた健康の維持?増進に役立つ運動,スポーツについて知識や技術を向上させる意欲を持つことができる。(A)
3 運動技能及びエチケット、マナ-、リ-ダ-シップ等について理解し、他者と円滑なコミュニケーションをとることができる。(A)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
30 60 10

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